| 監督 |
北村龍平 |
| 出演 |
上戸彩、小栗旬、成宮寛貴、小橋賢児、金子貴俊、石垣佑磨、オダギリジョー、竹中直人、原田芳雄 |
| 一口メモ |
「ヴァーサス」の斬新な映像とスピード感で、観る者を圧倒した北村龍平監督作。ハリウッドと2作品契約を結び、今後海外進出を準備しているという、世界が注目している映像作家です。 |
| ストーリー |
戦乱の中で親を失ってしまった幼子あずみ(上戸彩)は、小幡月斎(原田芳雄)に拾われる。そこには同じ境遇の孤児がいた。月斎は無意味な戦いを起こそうとする者を抹殺する為、少数精鋭の暗殺集団を作るという密命を受けていた。そして10年の歳月が流れ、あずみ達は逞しく成長する。今後の指命に闘志を燃やすのだったが、彼等に最初の試練が待ち受けていた。月斎は言う、「仲間同士で斬り合え」と・・・・
あずみは、想いを寄せていた「なち」(小栗旬)と斬り合う。そしてあずみ、「うきは」(成宮寛喜)、「ひゅうが」(小橋賢児)、「あまぎ」(金子貴俊)、「ながら」(石垣佑磨)の5人が残る。最初の指令は、浅野長政(伊武雅刀)と加藤清正(竹中直人)を抹殺するというものだった。この指令をなんなくこなしたあずみ達だったが、加藤清正は影武者であった。それを知らないあずみ達は、旅芸人の一座「やえ」(岡本綾)達と知り合う。束の間の休息を楽しんでいたが、加藤清正の側近井上勘兵衛は、次々とあずみ達に暗殺者を送り込む。その中には最悪の男、最上美女丸(オダギリジョー)もいた。しだいに人を斬る事に疑問を感じ始めるあずみ。しかし容赦なく仕掛けられる罠。あずみは、絶望的な闘いを加藤清正に挑む。 |
| 感想 |
上戸彩のあの細腕で、剛剣は振り回せないだろうなどと言う突っ込みはナシにして楽しみましょう。結論から言うと、充分楽しめるチャンバラエンターテイメントでした。約2時間30分の長丁場ですが、長さを感じさせない見事なスピード感でした。また周りを固める若手俳優達もしっかりしていて、好感が持てました。私が個人的に注目したいのは、オダギリジョーの演技。かなりイイ線いっていたと思います。そうそう涙腺の弱い人は、グッとくるシーンが何度か用意されていますので、思う存分泣いて下さい。(笑) 私の隣に座っていた二人の女性は、涙を拭き、鼻をすするのに忙しそうでした。(笑) 1800円払っても損はしないと思います。保証はしませんが・・・・・ おそらく続編が作られるでしょうね。 |
| 個人的評価 |
★★★ 上戸彩の太股が眩しいです。(オヤジの発想・笑)  |