第41回   「S.W.A.T」
監督 クラーク・ジョンソン
出演 コリン・ファレル、サミュエル・L・ジャクソン、ミシェル・ロドリゲス、LL・クール・J、ブライアン・ヴァン・ホルト、ジェレミー・レナー、オリヴィエ・マルティネス
一口メモ GUNを趣味としている以上、外せない1本でしょう。当然期待は膨らむが・・・・・
ストーリー S.W.A.T隊員のジム・ストリート(コリン・ファレル)とギャンブル(ジェレミー・レナー)は、行き過ぎた捜査によって降格される。降格を受け入れ警察に残るジム。警察を去るギャンブル。6ヶ月後、新チーム結成の為、ホンド巡査部長(サミュエル・L・ジャクソン)が就任する。ホンドは早速ストリートを新チームに誘う。他に選ばれたのは、サンチェス(ミシェル・ロドリゲス)、ディーク(LL・クール・J)ら5人。厳しい訓練に耐え新しいS.W.A.Tチームが誕生した。そして彼等に最初の任務が下る。それは麻薬王アレックス(オリヴィエ・マルティネス)の護送。しかしアレックスは報道陣の前で、「俺を逃がした者に、1億ドルを払う」と宣言する。この映像はただちにロス中に知れ渡ることとなる。報酬欲しさに武器を持ち出す者で、ロスの街は溢れかえる。380万人のロス市民は敵なのか、警察内部にも敵はいるのか・・・・ホンド達6人の過酷な護送任務が始まる。
感想 雑誌等で前評判の高さは知っていたのですが、私にはなぜ高評価なのか理解出来ません。テンポも悪いし、次の展開も想像がつくし・・・・街中が戦場になるのかと思ったら、そうでもないし・・・・別にこの任務はS.W.A.T隊員でなくてもいいような気がする。ジョン・マクレーン刑事を復帰させて、「ダイハード4」でもよかったのではないかな。「世界で一番運の悪い男、ロス市民を敵にまわす」みたいなキャッチコピーで・・・・(笑)
それにミシェル・ロドリゲスをもっと活躍させろ!全然彼女の良さが現れていないじゃないか。
1800円払うのは、ちときついぞ!テレビシリーズが始まる前の、2時間スペシャル番組みたいな雰囲気の映画でした。
個人的評価 ★★                                     










































第40回    「座頭市」
監督 北野武
出演 ビートたけし、浅野忠信、大楠道代、ガダルカナル・タカ、夏川結衣、橘大五郎、大家由祐子、岸部一徳、石倉三郎、柄本明
一口メモ 原作、子母沢寛。日本人のほとんどは知っているだろうアウトロー。故勝新太郎の一番の当たり役をビートたけしが、どう描くのか興味津々でした。
ストーリー ある宿場町に三組の旅人が入ってきた。一人は座頭市(ビートたけし)。一組は服部現之助(浅野忠信)、おしの(夏川結衣)の夫婦。もう一組は、旅芸者のおきぬ(大家由祐子)、おせい(橘大五郎)の姉妹。街を仕切るのはヤクザの銀蔵(岸部一徳)と商人の扇屋(石倉三郎)。市は賭場で気が合った新吉(ガダルカナル・タカ)と新吉の叔母おうめ(大楠道代)の家に厄介になっていた。ある日飲み屋で初めて市と服部が顔を合わせる。睨み合った瞬間、宿命のライバルだと感じる。おきぬとおせいの姉妹は、両親の仇が扇屋に繋がりがあると確証を得る。銀蔵一家の用心棒になった服部。銀蔵一家の賭場で暴れた市。三組の思惑が絡み合って、壮絶な闘いが始まろうとしていた。
感想 まず簡単に感想を言いますと、右手に持ったガバメントを日本刀に持ち替えただけです。黙って座っているか、立ち上がったら人を殺しているかのどちらかです。今までのたけし映画の流れと、ほぼ同じです。一連のたけし映画が好きな人は、観て損はありません。私?私は好きですよ。タップダンスのシーンや、時折入るストンプのような場面もけっこう好きですね。余談ですが、市が使っている刀は多分「斬鉄剣」です。(笑)  だって石灯籠も真っ二つにしてしまう凄い剣ですよ。
個人的評価 ★★★                               









































第39回   「トゥームレイダー2」
監督 ヤン・デ・ボン
出演 アンジェリーナ・ジョリー、ジェラルド・バトラー、シアラン・ハインズ、ノア・テイラー、クリストファー・バリー
一口メモ 2001年に公開されてから2年。ララ・クロフトが帰ってきました。監督は前作のサイモン・ウエストからヤン・デ・ボン監督に交代しました。期待していいのかな?この監督。「スピード」は傑作だったけど、「ツイスター」でホントに飛んじゃいましたからねえ(笑)・・・・・
ストーリー ギリシャ・サントリーニ島沖で地震が発生する。そして海底に2300年の眠りから月の神殿が現れる。月の神殿はアレキサンダー大王が、世界中から集めた財宝が眠っている所だった。世界中のトレジャーハンターが集まるなか、ララ・クロフト(アンジェリーナ・ジョリー)は彼等を出し抜き、月の神殿に一番乗りする。神殿の中は財宝に溢れていたが、その中でもひときわ大きく、琥珀色に輝く珠をララは手にするのだが、6人の男達が突然現れ、ララの仲間を殺し去っていった。珠を奪ったのは、ライス博士一味。ライス博士は生物兵器研究の第一人者で、陰では世界中のテロリストに生物兵器を売りさばいている男だった。しばらくして女王陛下から、琥珀の珠を取り戻して欲しいとの指令が、ララの元に届く。あの琥珀の珠は、アレキサンダー大王が、生命の泉に封印したパンドラの箱の場所を示した地図だったのだ。ライス博士はパンドラの箱を手に入れ、世界中に疫病をばらまこうとしていたのだった。MI−6の情報によれば、現在珠は中国の犯罪組織チェン・ローの元にあるという。早速ララは、裏社会の傭兵として働いていた、元英国海兵隊員で恋人でもあったテリー・シェリダン(ジェラルド・バトラー)を供に従え、中国奥地へ乗り込むのであった。そして上海、香港、アフリカとララの大冒険が始まる。
感想 冒頭のヤン・デ・ボン監督、大丈夫かなという不安は払拭されました。安心して観ていられます。1作目はまだマンガチックなところがありましたが、今回はゲームキャラというより、一つの独立したキャラになっていると思いました。但し、突っ込みどころは沢山ありますが、やっぱりこの映画に突っ込みは無しでしょう。アンジェリーナ・ジョリーの格好良さ、美しさ、セクシーさを観る映画でしょうね。もちろんアクションシーンは迫力満点、エクストリームスポーツでも見ている感じです。女性版「インディー・ジョーンズ」といったところでしょうか。銃ぶっ放しすぎですが・・・・・
個人的評価 ★★★★                                                        









































第38回   「呪怨2」
監督 清水崇
出演 酒井法子、新山千春、堀江慶、市川由衣、葛山信吾、山本惠美
一口メモ 前作「呪怨・劇場版」の第2弾。あまりの怖さに、かのサム・ライミ監督も震え上がったという。(本当かい!?) 早速ライミ監督、ハリウッドでのリメイクを決定したそうだが・・・・・
ストーリー 原因不明の変死、怪死、失踪が相次ぐ一軒の古びた家に、テレビの心霊番組のスタッフが取材に来る。女優の京子(酒井法子)は、その取材の帰りに交通事故にあってしまう。そしてテレビスタッフにも、次々と怪現象が続発する。しかしこれは京子にとって、本当の恐怖の入り口にしかすぎなかった。
感想 私は「呪怨」という映画があったことさえ知りませんでした。なので「呪怨2」を観る前に、DVDで「呪怨・劇場版」をチェックしてみました。う〜ん、ありがちな話です。本当に日本中が怖がったの?と疑いたくなりました。で、この作品の感想なんですが、確かに人は後ろに目が無いから、背後の気配のようなものに対して、恐怖感を抱くというのは分かります。暗がりに対する恐怖というのも分かります。だからといって、それを何度も使うのはどうかなあ・・・・・構成からカメラアングル、ストーリー展開まで前作と同じというのもなんだかなあ・・・・・

ネタバレになるけど、カツラが這いずり回るシーンには、怖さを通り越して笑っちゃったよ。実際あったら怖いけど・・・・・(笑)

稲川淳二さんの「本当にあった怖い話」や、一昔前の日本テレビでの「あなたの知らない世界」の方が断然怖いぞ。
1800円出すのは、ちときついぞ。ビデオで充分かな。
個人的評価 ★★  酒井法子は、おばさんになったなあ。                              
       でも何だか色っぽかったぞ。










































第37回   「英雄/HERO」
監督 チャン・イーモウ
出演 ジェット・リー、トニー・レオン、マギー・チャン、チャン・ツィイー、ドニー・イエン
一口メモ 「初恋の来た道」のチャン・イーモウ監督が撮ったアクション映画ということですが・・・・・
ストーリー 紀元前200年の中国。のちに始皇帝となる泰王のもとに、無名(ジェット・リー)と名乗る男が、謁見を許された。その男は泰王の命を狙う3人の刺客、長空(ドニー・イエン)、残剣(トニー・レオン)、飛雪(マギー・チャン)を倒したと話し始める。1人ずつその詳細を語る無名。語り終えるごとに、泰王に近づくことを許される。が話は二転三転していく。無名の目的は、そして真実は・・・・・
感想 試写会だったから、まあ観てもいいかというくらいで、ほとんど期待していませんでした。しかしストーリーの構成はしっかりしていて、とても好感が持てました。無名の最後の目的を知って、胸にグッとくるものがありました。そして画面の美しいことといったら、まるで絵画を見ているような美しさでした。ただ好みの問題なのでしょうが、中国や香港映画にありがちな、とてつもなく大げさな表現が続くのにはウンザリ。人間どんなに鍛えても、鳥のように空を飛ぶことは絶対出来ないです。1000万年位したら進化して羽根が生えてるかもしれないが・・・・・(笑)
そんなに大げさな手法を取らなくても、充分伝わるものがあるのに・・・・勿体ない。
「グリーンデスティニー」が好きな人の大半は、ウケるのではないでしょうか。
個人的評価 ★★★  チャン・ツィイーはメチャ可愛いぞ!                              









































第36回   「ターミネーター3」
監督 ジョナサン・モストウ
一口メモ 前作「ターミネーター2」から12年。ついに待望の3作目が公開になりました。さてその出来の方は・・・・
出演 アーノルド・シュワルツェネッガー、ニック・スタール、クレア・デーンズ、クリスタナ・ローケン
ストーリー 1994年サラ・コナーとジョン・コナー(ニック・スタール)はスカイネット計画を潰した。これで歴史は塗り替えられることになった。しかしジョンは言いしれぬ不安を抱きながら放浪の日々を重ねていた。ある日その不安は的中する。かつて3体のターミネーターが送られてきた2029年よりもさらに未来から、T−X(クリスタナ・ローケン)が送られてきたのだ。ジョンがたまたま忍び込んでいた、動物病院の助手ケイト・ブリュースター(クレア・デーンズ)がT−Xの標的だった。間一髪のところでT−800(アーノルド・シュワルツェネッガー)が二人を救う。T−800はジョンに言う「審判の日は先送りされただけだ。避けられない」と・・・・
T−Xの目的は?T−800は誰の命令で送り込まれたのか?審判の日は避けられるのか?謎を含みながら物語は展開していく。
感想 一言で言うと「もういいだろう」が私の感想です。ハイこれで終わり・・・・・ではあまりにも簡単なのでもう少し。アクションシーンは「T−2」の延長です。カーアクションにはウンザリします。「フレンチコネクション」や「ブリット」のような本格的なカーアクションが観たい。結末は「マトリックス」じゃん。
はっきり言って、これくらいしか感じませんでした。女ターミネーターT−Xは好みでしたが・・・・(笑)
個人的評価 ★★  シュワちゃん、「T−4」があってもオファーは断って下さい。                   





































第35回   「チャーリーズエンジェル/フルスロットル」
監督 マックジー
一口メモ 2000年に公開され、日本でも大ヒットしたシリーズの第2作目。
出演 キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リュー、デミ・ムーア、バーニー・マック、ルーク・ウィルソン、マット・ルブラン、ロバート・パトリック
ストーリー 拉致された警察要人カーター(ロバート・パトリック)を救う為、モンゴル奥地に潜入したナタリー(キャメロン・ディアス)、ディラン(ドリュー・バリモア)、アレックス(ルーシー・リュー)の3人。アッという間にミッションクリアするが、これは新たな事件の始まりであった。カーター拉致の目的は、証人保護プログラムで匿われている重要証人リスト。そのリストにアクセスする為の指輪を奪われていたのだ。そして第1の犠牲者が出る。犠牲者の自宅を捜査した3人は、現場に残されたサーフボード用のワックスから、すぐさまマリブビーチへと急行する。そこには意外な人物が・・・・・さらにモトクロス場へと展開。真相に一歩ずつ近づくのだがさらに大きな試練が待ち受けていた。
感想 最初に言っておきます。この映画に脚本がどうのとか、演出の仕方がどうのとか言わないのが鉄則でしょう。それを求めてはいけません。突っ込みどころが多すぎるから(笑) ただひたすら元気一杯の3人を、脳天気に楽しみましょう。この作品は、3人のプロモーションフィルムなのです。ただ1つだけ言わせていただければ、場面展開がコマギレになりすぎて、一つ一つのエピソードが不完全燃焼になっているように思えました。それ以外はすべてヨシ!コスプレあり、下ネタあり、お色気あり、そしてアクション全開。また随所にちりばめられた、パロディーに思わずフッと笑ってしまいます。ちなみに私が気が付いたパロディーだけでも「フェイス/オフ」「ケープフィアー」「ターミネーター2」「フラッシュダンス」などがありました。また冒頭のシーンに、デミ・ムーアの元夫が、チラリと出ています。あっさりデミ・ムーアに殺されますが・・・・・また音楽の選曲も非常にいいと思いました。観に行って損はないです。
個人的評価 ★★★★ キャメロン・ディアスのキュートさに1つおまけ。                        







































第34回    「EX/エックス」
監督 クリスチャン・デュゲイ
出演 デボン・サワ、ブリジット・ウィルソン=サンプラス、ルパート・グレイブス
一口メモ 予備知識まったく無し。久しぶりに当選した試写会で観てきました。さてどんな作品かな・・・・
ストーリー スキー、スノーボードなどエクストリームスポーツを使って、CMを製作しているグループに、日本のクライアントからCM撮影の依頼が入る。それはスキーと雪崩の競争を、CMに使いたいというものだった。さっそくクルー達はオーストリアの雪山へ飛ぶ。しかしその雪山には、凶悪なテロリストが隠れ住んでいた。偶然テロリストの姿を撮影してしまったクルー達に、テロリスト達が攻撃をくわえはじめた。
感想 上映時間94分。短い分スピード感に溢れる作品かと思いきや・・・・・おやおやスピードダウンと言うよりエンストもいいところだ。「クリフハンガー」的アクションを期待していたのに・・・・・この映画のキャッチコピーに「俺たちはこれで跳ぶ」なんて書いてたけど、こんな作品で跳べるなんて、あんたらどうかしてるぜ。とにかく脚本が悪すぎ。かったるくて観ていられない。スノーボードのスピード感や疾走感は、全然得られない。なのに上映時間の半分以上は、スキー、スノーボードの滑走シーンばかり。もういいかげんウンザリ。「007シリーズ」の導入部分の方が、はるかに迫力がある。また編集も悪過ぎ。ぶつ切りになってしまって、いまいち滑らかさがないのだ。もしこれから観ようかと思っている人がいるのなら、観ないでヨシ!
個人的評価   久しぶりの最悪映画でした。                                      










































第33回   「あずみ」
監督 北村龍平
出演 上戸彩、小栗旬、成宮寛貴、小橋賢児、金子貴俊、石垣佑磨、オダギリジョー、竹中直人、原田芳雄
一口メモ 「ヴァーサス」の斬新な映像とスピード感で、観る者を圧倒した北村龍平監督作。ハリウッドと2作品契約を結び、今後海外進出を準備しているという、世界が注目している映像作家です。
ストーリー 戦乱の中で親を失ってしまった幼子あずみ(上戸彩)は、小幡月斎(原田芳雄)に拾われる。そこには同じ境遇の孤児がいた。月斎は無意味な戦いを起こそうとする者を抹殺する為、少数精鋭の暗殺集団を作るという密命を受けていた。そして10年の歳月が流れ、あずみ達は逞しく成長する。今後の指命に闘志を燃やすのだったが、彼等に最初の試練が待ち受けていた。月斎は言う、「仲間同士で斬り合え」と・・・・
あずみは、想いを寄せていた「なち」(小栗旬)と斬り合う。そしてあずみ、「うきは」(成宮寛喜)、「ひゅうが」(小橋賢児)、「あまぎ」(金子貴俊)、「ながら」(石垣佑磨)の5人が残る。最初の指令は、浅野長政(伊武雅刀)と加藤清正(竹中直人)を抹殺するというものだった。この指令をなんなくこなしたあずみ達だったが、加藤清正は影武者であった。それを知らないあずみ達は、旅芸人の一座「やえ」(岡本綾)達と知り合う。束の間の休息を楽しんでいたが、加藤清正の側近井上勘兵衛は、次々とあずみ達に暗殺者を送り込む。その中には最悪の男、最上美女丸(オダギリジョー)もいた。しだいに人を斬る事に疑問を感じ始めるあずみ。しかし容赦なく仕掛けられる罠。あずみは、絶望的な闘いを加藤清正に挑む。
感想 上戸彩のあの細腕で、剛剣は振り回せないだろうなどと言う突っ込みはナシにして楽しみましょう。結論から言うと、充分楽しめるチャンバラエンターテイメントでした。約2時間30分の長丁場ですが、長さを感じさせない見事なスピード感でした。また周りを固める若手俳優達もしっかりしていて、好感が持てました。私が個人的に注目したいのは、オダギリジョーの演技。かなりイイ線いっていたと思います。そうそう涙腺の弱い人は、グッとくるシーンが何度か用意されていますので、思う存分泣いて下さい。(笑) 私の隣に座っていた二人の女性は、涙を拭き、鼻をすするのに忙しそうでした。(笑) 1800円払っても損はしないと思います。保証はしませんが・・・・・ おそらく続編が作られるでしょうね。
個人的評価 ★★★  上戸彩の太股が眩しいです。(オヤジの発想・笑)                    










































第32回   「マトリックス/リローデッド」
監督 ラリー&アンディー・ウォシャウスキー
出演 キアヌ・リーブス、ローレンス・フィッシュバーン、キャリー=アン・モス、ヒューゴ・ウィーピング、ジャダ・ビンケット・スミス、モニカ・ベルッチ、ニール&エイドリアン・レイメント
一口メモ 1999年に公開された「マトリックス」全3部作の第2部。第3部の「マトリックス/エボリューションズ」も2003年秋に公開予定です。
さて1作目は斬新な映像で、世界中をアッ!と言わせたが、2作目はどうなんでしょう・・・・
ストーリー あと数時間後にマシン軍団に侵略される、人類最後の都市「ザイオン」。「ザイオン」を救うべくネオ(キアヌ・リーブス)、モーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)、トリニティー(キャリー=アン・モス)らは、再びマトリックスへ侵入する。そして人類滅亡の危機を救う為の鍵を握る「キーメーカー」を探すことになる。しかしそこには、人の心の弱みにつけ込む一団や、もはやシステムの削除命令にも逆らい始めたエージェント・スミス(ヒューゴ・ウィーピング)がネオ達を待ち受けていた。人間とマトリックス軍団、そして復讐鬼と化したエージェント・スミスとの闘いが始まった・・・・・
感想 オープニングは1作目と同様、トリニティーの登場シーン。なかなか期待させるシーンだ。しかしネオ達が「ザイオン」ヘ到着してからが、思いっきりダレてしまう。また1作目と3作目の間だと言うことで、マトリックスに対する説明が長々と続くのも、個人的にはいただけない。また1作目以上にモーフィアスの禅問答と言うか、哲学論と言うか、ウダウダとごたくが多すぎるのもバツ。この映画はストーリーそのものよりも、斬新な映像と、カッコイイアクションを楽しむ映画だと私は思っています。しかし今回は、目を見張るほどの映像はありませんでした。唯一高速道路でのチェイスシーンを観れば、充分かなという感じです。しかし3作目も観るだろうな・・・・・だって観ないといけないような終わり方なんだもの・・・・・この商売上手!
そうそうエージェント・スミスとネオの闘いは、ほとんど「小林サッカー」だよ。(笑)
個人的評価 ★★  老けちゃったねトリニティー                                     
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