サバイバルゲームレポート
このページでは、私が所属するチーム(レッドショルダー)のゲームの様子をレポートします
ここで始めての人の為に、簡単にサバイバルゲームのルールの説明を
します。集まった人達を2つのチーム(黄色、赤色)に分けて行うバトル
ゲームです。直径6mmのプラスチックの弾をエアーガンで撃ち、命中し
た者はフィールドから離脱し、時間内に多く人が残っていたチームが勝利
となります。
このように聞くと、野蛮な戦争ごっこかと思われますが、私達はルールを
厳守しスポーツとして位置づけています。勿論、安全には充分配慮し、プ
ロテクターの不備な者は参加させないようにしています。
サバイバルゲームの楽しさを、このレポートから分かって頂ければ幸い
です。
| 2002年4月28日29日 グランドサイト3 | |
2001年2月4日(日) インドアーゲーム
2月4日にインドアーゲームを行いました。松山市の隣にインドアーフ
ィールドはあります。おそらく中四国でも最大級の規模だと思います。
フィールド入り口から向かって左側に、ファーストフード店、銀行やバ
ーがあります。右側には玩具店や教会が列んでいる。
中央にはメインストリートが走っている。そうなんです。まさに映画
「ヒート」のような市街戦が楽しめるのです。
但し、我々のチームはフルオートは禁止しています。あまりにも至近
距離が多いので禁止としました。
午後1時に待ち合わせ。午後1時30分からスタートだ。
しかし今回は少人数の6人でした。だが全員ハンドガンなので、この
人数でも充分楽しめる。
まず1ゲーム目。スタートと同時に左隅の道を猛ダッシュ!
小さな家の中に飛び込んだ。しかしすぐに後ろを取られてヒット。
2ゲーム目。前から敵が走り込んで来ている。M92Fを突き出し2〜3
発撃ち込むが、うん?銃の調子が悪い。ガスは入れたはずなのに、
弾が2m位しか飛ばない。建物の陰に隠れすぐに予備のマガジンに
換えるが、またしても後ろを取られてヒット。
なんか今日は調子が悪い。元々スロースターターなのだが、いつもと
ちょっと違っている。
ゲームが始まって1時間(フィールドは2時間借りている)くらいたって、
やっとエンジンが全開になってきた。私は歳の割に結構走り回る。
性格なのか一つの場所に、じっとしていられないたちなのです。
だから相手のゲット数も多いが、死亡率も高い。(笑)
今日はエンジンの掛かりが悪かったが、やっと本調子になってきた。
ゲームスタート!一気に左を走り、バーの外壁に張り付く。
敵が私の存在を知らずに、横を通りすぎようとしている。
フリーズコールをしようとしたが、相手はすぐに撃ってきた。その距離
約3m。しかし相手はパニックになっていたのか、1発も当たらない。
私は5発発射しゲット。すぐに次の建物の中に走り込む。
窓の外に見える車の陰に人影が見える。相手が様子を見ようと車の
屋根から少し頭を出した。2発でゲット。それからは比較的自分らしく
ゲームを進めることが出来ました。
その他のゲームとして、エアーコッキング、マガジン1本のみのゲーム
もしました。これはかなり燃えますよ。
インドアーゲームはスピードと機転が勝負です。皆さんもチャンスがあ
れば是非インドアーゲームをしてみたら如何でしょう。
今回の参加者
rx78さん、GXさん、国〇君、大〇君、国〇君の友人、M1911でし
た。見学、とて20さん(子守のため不参加)
今回は写真が間に合いませんでした。次回は写真もUPさせようと思
っています。ではまた次回。
2001年4月22日(日) デイゲーム
4月22日にデイゲームを行いました。デジカメを持っていないので、またまたしょ
ぼいレポートになりそうです。スキャナーは買ったのにねえ・・・・軍資金が無い。
ということで、レポートの始まり始まり・・・・・
4月22日は絶好の良い天気。最高のゲーム日和となりました。前日まで雨が降
っていたのが、嘘のようです。いつもの集合場所に10分ほど前に着くと、もうrx
78さんが来ていた。久しぶりにrx78さんと会うので、よもやま話に花が咲きまし
た。そうこうしているうちに、ゾクゾクとメンバーが集まってくる。結局14人のメン
バーが集まりました。我がチームとしては多い方です。
早速河川敷へ降りる。私達がゲームをしている所は、大きな河原の河川敷でし
ています。準備を終えて、さてゲーム開始だ。私は約2ヶ月振りのゲームなので
ウキウキしています。
第1ゲーム開始。川の縁をゆっくりと進む。前方に敵がやはり川の縁を進んでき
ている。ここは私のM653の1連射でと肩付けするが、肩付けが出来ない。なん
と新しく被っているJTのゴーグルの頬の部分が出っ張っていて、肩付け出来な
いのだ。焦っているうちに敵も私の存在に気が付いた。身をかがめて私より先
に1連射してくる。私はストックを右の胸あたりに押しつけて応戦するが、狙いも
なにもあったもんじゃない。なかなか当たらない。結局私の方が先にやられてし
まった。
セイフティーゾーンですぐにゴーグルの右頬の部分をハサミでカットする。しかし
頬を覆っているプラスチックの部分が、前方に出っ張っているのでこれが邪魔を
していることに気が付く。要するにこのゴーグルでは肩付けは無理なのだ。この
ゴーグル、友人からの貰い物だったのでまだいいが、自分で買った物ならショッ
クでしょうね。結構高い物らしいです。
ちょっと欲求不満が残りながら3ゲームほどこなす。
午後から以前フィールドとして使っていた場所へ移動する。2年ほど前に工事を
始めていて使えなくなっていたのだが、下見をすると使えそうなので、全員で移
動する。
午後からのゲームを開始。フィールドは右側に山が迫っていて、山の斜面に上
がると絶好のスナイピングポイントがある。中央は開けていて、左側は木とブッ
シュが生い茂っている。
午後からの第1ゲーム開始。スタートの声と同時に私は、山側のブッシュの中に
飛び込んだ。「痛ったー!」私はイバラの中に飛び込んでしまった。
映画「大脱走」で鉄条網に絡まれるマックィーン状態になってしまった。とにかく
痛い。はずそうとすると、別の所が絡まってしまう。背中と太股に絡みついてい
る。こうなったら早くここから出たい一心。心の中で「早く撃ってくれー」と叫んで
いた。なんとかイバラの中から出ることが出来たが、すでに戦意喪失。すぐに見
つかりあっさり撃たれてしまう。ああっ痛かったーっ。
3ゲーム目からは、ハンドガンのみで参戦する。フルオートの中にハンドガンの
みで飛び込むのだ。この緊張感がたまらない。フットワークの良さを活かして、ド
ンドン進むがゲットは無し。しかし充分楽しんだ。
ゲームも終わりに近づいた頃。スナイパーライフルを初めてゲームに持ち込ん
だichiro君。どうしても私をゲットしたくて仕方ないらしい。彼は私をやっつけるこ
とに、特に喜びを感じるらしく、敵に分かれたときは必ず私をしつこく狙ってきま
す。今回のゲームでもチャンスをじっと待っていたそうです。
私はハンドガンを持って、左側のブッシュが生い茂る方へと足を踏み出した。前
方からわずかだが、足音が聞こえてくる。私は息を潜めて濃いめのブッシュに身
を隠した。前方20mほどの所をichiro君がゆっくり歩いている。ハンドガンを構
えるが、遠すぎる。確実にヒット出来る距離まで我慢する。ichiro君は手頃なブ
ッシュを見つけたのか姿を隠してしまった。私はゆっくり前進を始めた。そして彼
の姿をブッシュの中に捕らえた。ハンドガンを構える。が一瞬ichiro君の方が速
かった。私のゴーグルにカンッ!と甲高い音をたててBB弾が命中した。
その瞬間「よっしゃー!!」とichiro君の声がフィールド中にこだました。
私は気が抜けるやらで大笑いしてしまった。
久しぶりのゲームでしたが、なかなか楽しい一日を過ごしました。
2001年5月20日(日) デイゲーム
5月20日にデイゲームを行いました。今回は某ショップが運営管理しているフィー
ルドを1日貸し切りで行いました。このフィールドは某西日本大会が何度か開催さ
れ、月刊「AM」誌にも何度かレポートが紹介されました。ゲームには絶好のロケ
ーションです。
今回は11名の参加となりました。私は黄色チームで5人。
第1ゲームスタート。
私は一気に中央の倉庫へ走り込む。倉庫の壁に直径20cm位の穴が開いてい
る。そこからブッシュの様子をうかがう。しばらくじっとしている。すると壊れた戦車
(ベニヤ板で作っている)の横に人影が見える。よく目を凝らしてみると、メエメエさ
んだ。距離にして約20m。私はM653のセレクターをフルからセミにした。穴から
銃身を突きだし、トリガーを5回引いた。メエメエさん、大きな動作で銃を頭上に挙
げてブッシュから出てきた。それからしばらくその場にとどまっていたが、倉庫の
横から出て、右に大きく迂回しながら後ろに回ろうとした。もうすぐ2階建てのアパ
ート(廃屋)までたどり着くという所で、甲高い発射音、私の右の太股に痛みが走っ
た。敢えなく戦死。南無・・・・
第2ゲームスタート。ものの5分もしないうちに戦死。
何ゲームか消化してから昼食をとる。我がチームは話し好きが多い。趣味の話。
映画の話。下ネタ。ワイワイガヤガヤやっている。昼食が終わり、腹ごなしにエア
ーコッキングガンで、インドアー戦を行う。全員敵のバトルロワイヤル。これが結
構疲れました。
さて午後からのゲーム。
私はスナイパーライフルを持ち出す。フィールド奥からのスタートだ。ゲームスター
ト。私の後ろからはichiro君が付いてきている。今回は味方同士だ。アパートの
周りを取り囲むブロック塀に取り付いた。ブッシュのほぼ中央だ。ichiro君がサッ
と立ち上がり、中央の道路に向かってフルオートで撃ち込む。「ヒットー」rx78さん
の声だ。ichiro君がニンマリしている。ichiro君は私とrx78さんをどうしてもやっ
つけたいらしく、今回は味方だったのでrx78さんを狙っていたらしい。
このままここに潜む作戦にした。しばらくすると左隅に何か動いたように思った。
すぐスコープを覗く。濃いブッシュの陰に人影が見える。トリガーにかけている人
差し指に力が入るが、一瞬速く人影はブッシュの奥に消えてしまった。時間が過ぎ
る。アパートの中庭からかすかに足音が聞こえる。私はライフルを置き、ホルスタ
ーからM9を抜く。ゆっくり塀の上に頭を出す。中☆さんが中庭を捜索している。胸
を狙って2発発射する。ヒットだ。
しかしこの場にとどまりすぎたようだ。後ろを取られてしまった。ichiro君が後ろに
向けて連射している。敵は私には気づいていないようだ。M9を握り直し、塀の横
から半身だけ出してM9を連射する。敵は驚いたようだが、不安定な格好で撃っ
たので、全然当たらない。敵がもっと近づいたようだ。私は手首だけを塀から出
し、残りの弾を全部撃ち込んだ。スライドストップがかかると同時に、私は脇腹を
撃たれた。結局この回は、ライフルでのゲットはありませんでした。
ライフルでのゲットは次の回にまわってきた。仲間達が次々とやられていくなか、
私は大きな倉庫と倉庫の周りに生い茂っている、雑草の間に身を隠していた。す
ぐ横にあるもう一つの倉庫を、大☆君が捜索している。何も無かったので、倉庫
から出てきた。周囲を用心深く見回しながら、こちらへ近づいてくる。スコープを覗
く。胸にクロスを合わせる。ゆっくりトリガーに力を入れる。大☆君はえっ?!とい
うような顔でヒットコールをする。あの驚いた顔を見るのは、スナイパー冥利につ
きますね。
しばらくゲームをこなしてから、今度はハンドガンのみでのゲームを行う(私が言
い出しっぺ)待ってました。
ゲームスタート。一気に中央近くの業務用ボイラーが、20本近く放置された場所
に走り込む。ボイラーは立てられていて、人が充分身を隠すことが出来る。ボイラ
ーの陰から前方を見ると、goizouさんが横に走っている。M9を走っている少し前
方に5連射撃ち込む。「ヒットーッ」よし!一人ゲット。ボイラーの陰に隠れる。ふと
左を見ると、rx78さんがブッシュに隠れている。rx78さんに向けて、また5連射。
よし!二人目ゲット。こうしてハンドガン戦を何ゲームか行った。このハンドガン戦
では、rx78さんにフリーズコールも行った。一発も撃たずにゲット出来るのは、す
ごく気持ちいいです。
そしてラストゲーム近く。私とichiro君は、塹壕に入り敵の後ろに回ろうという作戦
に出た。このフィールドには所々塹壕が掘られていて、その距離はかなりあり、う
まくいけば後ろに回り込むことも出来るのだ。
ゲームスタート。私が先頭に立ち塹壕に走り込んだ。rx78さんの姿が見えた。塹
壕に向けて撃ってくるが、結構深いので当たらない。がrx78さんが、近づいて撃
ち込んできた。左肩あたりに被弾した。rx78さんが安心して背を向けた瞬間、ich
iro君がフルオートでrx78さんを撃つ。rx78さん、かなり大きな声で「ヒットー」と叫
ぶ。それよりもっと大きな声でichiroくんが「ウッシャーッ!!」と叫んだ。rx78さん
をやっつけることが出来て、よほど嬉しかったのだろう。私はテフティーゾーンへ
帰りながら、思わず大きな声で笑ってしまった。そんなこんなでゲームをたっぷり
楽しんだ一日でした。
| 2002年 1月13日(日) デイゲーム |
| 2002年初のデイゲームです。私にとっては3ヶ月ぶりくらいでしょうか。久しぶりのゲームなので、嬉しくて仕方がない。そう言えばサバ イバルゲームのレポート更新も久しぶりのような気が・・・・・例によってデジカメが無いので、文章のみのレポートになりますが、さて私の 文章力だけで、どれだけ楽しさが伝えられるか疑問ですが、始まり始まり。 当日は晴天に恵まれました。3月頃の陽気でポカポカと暖かい日でした。我がレッドショルダーからは、私、rx78さん、とて20さん、ちゃ れたもーどさんの4人が参加しました。中山町のフィールドに着くと、チームショットシェルの人達がもう集まっていた。今治の方からの参 加もあり、総勢30名弱が集まったようです。 ここのフィールドは山のほぼ頂上にあります。深い谷があり、その周りを遊歩道のような小道が何本かついています。 第1ゲームスタート。フラッグアタック戦です。谷を隔てた向こうに、ちょっとした休息所がありそこにフラッグが立ててある。こちらにも休息 所にフラッグを立てている。斜面中程の遊歩道を歩いて行く。しかし20mほど進んだところで、ストップしてしまった。木立が枯れて枝を落 とし草を刈っているので、丸見えなのだ。ショットシェルのジル・ビル・27さんは、元気良く死角を利用しながら、遊歩道の柵を乗り越え谷 に降りて行った。私は来た道を逆戻りして、味方陣地の上にある斜面に陣取ることにした。前方30m位の木の根本に黒い人影が見え隠 れする。向こうもこちらに気が付いたようだ。フルオートで撃ち込んでくる。だがこちらは窪みを利用しているので、私の頭上を弾は通りす ぎていく。私はセレクターをセミオートに切り替えた。何度か撃ち込んでみる。枯れ枝に邪魔をされてなかなか当たらない。しかし何度か 撃つうちに当たったようだ。大きな動作でフィールドを出て行った。少し場所を移動する。一番上の遊歩道に降りた。腹這いになってしばら く様子を窺っていると、前方で何か動いたように感じた。目を凝らしてじっくり見ていると、いたいた距離30m丸太を組んだ塀にぴったり寄 り添って腹這いになっている。今度はセレクターをフルオートにした。一気にトリガーを絞る。しかし敵は後退し、姿を見失ってしまった。し ばらく様子をうかがうが、なにも動きがないようだ。しかし私が腹這いになっている所から真下辺りから、砂利を踏みしめるような音が聞こ えてくる。ちょうど真下にも遊歩道がついているのだ。しかし私のM653は先ほどの交戦で、弾切れを起こしている。傍らにM653を置き ホルスターからベレッタクーガのエアーコッキングガンを抜く。頭頂部が少し見えたので、トリガーを絞るがはずしてしまった。こうなると完 全にこっちが不利だ。相手はフルオートで撃ち込んでくる。死角になっているのでなかなか当たらないが、遊歩道の柵に当たった跳弾が 頭に当たった。あえなく戦死。 第2ゲームスタート 私は一気に遊歩道を乗り越えて、谷の底むけて降りていった。見ると10mほど先をジル・ビル・27さんが、谷底むけて降りていた。私と 同じように、敵の側面もしくは背後に回るつもりらしい。ジル・ビルさんが、対面する斜面を登り始めた。しばらくすると銃声が響く。上の遊 歩道の敵とジル・ビルさんが交戦している。援護に入らなくては・・・・しかしジル・ビルさんは戦死。敵は私の存在には気が付いていない らしい。私は谷底をもっと奥へ進み、完全に敵の背後に迫る作戦に出た。しかし登りはきついぞ。M653を肩に担ぎ、両手両足を斜面に 突き立てるようにして登っていった。やっと遊歩道に出た。敵フラッグのかなり背後だ。私は遊歩道を避けて、横の常緑樹の林の中を小走 りに進んだ。背中が汗ビッショリだ。しばらく進むと「あと1分」のコールが聞こえた。ここまで来て時間切れは情けない。,M653のセレク ターをフルオートに切り替え、フラッグ目指して猛ダッシュする。フラッグが見えた。人影も3人ほど見えた。ここまで来れば突撃あるのみ。 向こうから先に撃ってきた。よく見ると味方だ。私はダッシュしながら「味方だーっ!撃つなーっ!」と叫んでいた。そして「フラッグ取ったー っ!」と叫びながら、フラッグアタック成功した。フラッグを取ったと同時くらいに、「終了〜っ」の声が聞こえた。ふ〜っ間一髪でした。 午後からは、場所をもう少し奥にとることにする。午前中までのフィールドと違って、少し狭いが常緑樹が茂り起伏にも富んでいる。スナイ パーにはいい場所になりそうだ。2〜3ゲーム楽しんでから、攻めと守りに分かれてゲームをすることにした。いわゆるハンバーガーヒル 戦だ。ここで私はスナイパーライフルを持ち出した。 ゲームスタート スナイパーライフルを抱え、林の中に飛び込んでいく。人一人うずくまれる場所を見つける。前には幹は細いが何本も絡み合ったような木 が生えている。じっと息をひそめる。前方20m位の所に祠がある。その横にある大きな木の幹から、人影が見え隠れしている。スコープ の十字を頭に合わせる。ゆっくりトリガーを絞る。はずした。2〜3回トライするが、枯れ枝などに邪魔をされて弾道が変わっているようだ。 相手はこちらには気づいていないようだ。相手はすぐ横に移動し、私は見失ってしまった。この敵を逃がしてしまったことが、まずい結果に なるような予感がよぎった。少し時間が流れた。11時方向距離20m。匍匐前進している敵の姿を発見。少し進んでは頭をちょっと上げ、 様子をうかがっている。今度こそ仕留めてやるぞ。スコープをフルフェイスゴーグルに合わせる。敵の頭が、ひょこっと持ち上がった。トリガ ーを絞る。カン!と甲高い音がして「ヒット!」と叫ぶ。一人目ゲット。「スナイパーがいるぞ」小声で話し合う声が聞こえてきた。スコープを 少し横へずらせると・・・・いた!2人目を発見。その横を中腰ですばやく前進する者もいる。こちらの場所はまだ分かっていないようだが、 距離が詰まっている。スピーディーに仕留めなければ、場所を限定されてしまう。まず中腰に前進した敵にスコープを合わせる。トリガーを 絞る。エッ!?というような顔をしてから、「ヒット」の声が聞こえる。「どこだ?見つけたか?」と声が聞こえる。もうこちらも移動することが 出来る距離ではなくなった。私はこの場で戦死することを覚悟する。ボルトを操作して次の獲物を探す。スコープに捕らえると、片っ端か ら攻撃していった。気が付けば、敵の攻撃の第一波の大半をやっつけていた。しかし別方向からの敵に陣地は包囲されてしまった。突然 フルオートの銃声が響く。私の胸に痛みが走る。一番最初に見つけたが、姿を見失った敵に撃たれてしまった。私の予感が当たっていた ようだ。 こうして残り何ゲームか消化して、薄暗くなるまでゲームを楽しみました。少し足がガクガクしているが、心地よい疲れでした。それにして も毎回準備や後かたづけにと大忙しのジル・ビル・27さんとチーム員の方、ご苦労様です。来月もおじゃましますので、宜しくお願いしま す。 いつもながら文章のみのレポートで恐縮です。いずれ写真付きにしますので、それまで我慢して下さいね。ではまた次回。 |
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